肌の違いを知って正しいせっけんを選びをしましょう。
赤ちゃんと大人では違う部分が数多くあります。
同じように考えてしまうと、思わぬ肌荒れやトラブルなどに発展してしまうかもしれません。
大人と赤ちゃんの肌はまったく違います。
赤ちゃんは大人よりも肌が薄く、刺激によって影響を受けやすいとされています。
しかし、汗腺の数は大人とほぼ同じです。
そのため、汗が原因で肌荒れを引き起こしてしまうこともあります。
デリケートな赤ちゃんの肌に使うなら、専用のベビー石鹸がオススメです。
ベビー石鹸と普通の石鹸の大きな違いが、落としすぎてしまう皮脂の量です。
石鹸に含まれている界面活性剤は、皮脂汚れを落としてくれます。
赤ちゃんの場合、大人用の石鹸では必要となる潤い(皮脂)を失い過ぎてしまうおそれがあるため、界面活性剤が調整されたベビー石鹸が適しているのです。
そのほかにも、ベビー石鹸には皮膚を保護してくれる成分が配合されていたり、保存料や香料などが無添加で作られていたりします。赤ちゃんのやわらかな肌を保つため、さまざまな工夫をして作られているのです。
だいじょうぶ社では、こだわりのベビー石鹸を販売しています。
着色料・香料・防腐剤などは無添加で、天然素材を使用して作っている石鹸です。
国産シルクから手作業で抽出した肌にやさしいタンパク質を使用しているため、低刺激で赤ちゃんの肌にも負担をかけません。洗顔や、デリケートな部分にもオススメの商品です。
ギフトを検討されている方は、ぜひだいじょうぶ社のだいじょうぶせっけんをオススメします。