正しいスキンケアで肌力を育てよう。 | だいじょうぶ社

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2022/05/11 19:03

肌力とは肌に備わっている元々私達が持っている力です。

肌力を育てることで、肌の代謝=ターンオーバーを整え、
肌が調子がいいと感じられたりします。大人はもとより赤ちゃんにも肌力は備わっています。
 ですがこの肌力は人によって個人差があります。
 今回はその肌力を育てるために大切なことを紹介します。


肌のバリア機能と同時に肌の菌活スキンケアを取り入れよう。

肌のバリア機能は肌の角層が潤いを持つことによって、

ダメージを与える外的要因から守ってくれる働きを持つ機能のことも指します。 

このバリア機能が弱くなってしまうと、乾燥したり、スキンケアトラブルになります。

最近の研究で健康的で肌力のある肌を保つためには

【角質のバリア機能】と【皮膚の常在菌】の両方が整っていることが

重要であると明らかになりました。

この新しい考え方は【皮膚の常在菌バランスを整える】ために

【菌活スキンケア】が欠かせないことがわかりました。

肌力の源は菌活にあり?!

肌力とは肌が刺激に負けずすこやかに保たれるために、

肌に備わっている力のことです。

肌力をはぐくむことで、乾燥が気にならなくなったり、肌の調子が良いと感じられたりします。

 肌力をはぐくむために大事なことをご紹介いたします。


善玉菌(美肌菌)

肌にとって、有益なことをしてくれる菌を善玉菌いいます。
肌を弱酸性に保ったりしてくれます。
善玉菌は悪玉菌の増殖を抑えて、肌のバリア機能をサポートします。

悪玉菌

増えすぎると肌にとって、有害なトラブルを引き起こす菌の一種です。
悪玉菌は数が少ない限り、トラブルにつながることはめったにないが、
 異常繁殖には要注意する必要があります。

日和見菌(ひよりみ菌)

健康な状態だと美肌菌的な働きをするが、
バランスが崩れ悪玉菌が増えると、 悪玉菌的な働きをする菌のこと。
つまりいいはたらきも悪いはたらきもする菌です

肌力を育てるには保湿にポイントがあります。

保湿

肌が乾燥すればするほど、美肌菌は生息できなくなってしまいます。
美肌菌が生息できる、うるおいのある肌環境を整えてあげることが大切です。
注意してほしいことは保湿=油分ではありません。
油分は皮膚の上に油膜をつくることになります。
保湿のためにはヒアルロン酸Na配合のものを取り入れましょう。

ヒアルロン酸Naとは?

ヒアルロン酸は1gで水を600MLも保持できます。
スポンジが水を保持できるような感じですが、驚異的な保水力です。
真皮の主要構成要素であるコラーゲンとエラスチンの隙間を埋めて支えているのが、
水分をたっぷり含んだヒアルロン酸で、プルプルのクッションのような働きをしています。

ヒアルロン酸は、安定性・安全性の高い保湿成分。
通常化粧品にはヒアルロン酸ナトリウムという形で配合されています。
水に溶けやすく、高い保湿力を持っている上に、
油分とは違うしっとりとした質感を引き出すことができます。


だいじょうぶ社のスキンケアセットで肌力を育てよう。

肌力を育てるために必要なことは肌のターンオーバーを手助けすることが大切です。

だいじょうぶ社のスキンケアギフトセットは、
肌力を育てるための商品です。

だいじょうぶせっけん・・・
シルクフィブロインタンパク質が余分な皮脂や汚れを吸着して洗い流します。
洗いすぎず、肌をキレイにします。

だいじょうぶミスト・・・
キレイに体を洗っていて、さらに肌の上の菌を一度リセットしてくれるのがこのミストの働きです。
植物のフィトンチッド効果を使い肌をキレイにしてくれます。

だいじょうぶ保湿ジェル・・・
だいじょうぶ保湿ジェルは【肌への点滴】のコンセプトとして作られています。
保湿の柱【ヒアルロン酸Na】・肌の水分バランスを調整する電解質を配合し
美肌菌を育てるサポートをする働きがあります。



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