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2023/07/15 16:59
海の日目前の土曜日。いかがお過ごしでしょうか?
日中はレジャーや外出、お仕事で汗をかいてしまいます。
シャワーやバスタイムが増える時期。
なかなか治らない肌トラブルに、
夏の肌荒れは、もしかしたらお風呂が原因かもしれません。
今回はお風呂でNGな肌荒れにつながることを5つ紹介します。
夏のバスタイム、NG5選
顔を最初に洗う
お風呂上がりに顔の肌がとても乾燥しやすかったり、
最初に洗顔して顔の皮脂が洗い流されてしまうと、
こすり洗いは厳禁!
肌への刺激が良くないことは知っていると思いますが、
刺激は、シワやくすみの原因になります。
熱いお風呂に入る・長時間長湯する
わかしたてのお風呂(さら湯)は気持ちがいいのですが、
『あちち‥』なんて言いながら湯船に入るのはやめましょう。
長時間の長湯もNGです。長時間暑い湯船に使っていると、
長湯は15分までと覚えておいてください。
スマホ入浴は逆効果!
今日は汗を出して湯船に長時間入るぞ~と考えて、
湯船に入ることはリラックスできる方法の1つです。
ですがスマホを見ると交感神経が活発に働いてしまいます。
せっかくの湯船でリラックスしたいのに、
すると自律神経が乱れやすり、血流が悪化し、「肌荒れ・くすみ」
お風呂上がり後20分以内に保湿
入浴後お肌の水分量は入浴前の2倍以上になっています。
ですが入浴後10分で直後の半分に、
湯船から上がったらなるべく早くタオルで水分をふき取り、
保湿後に時間のかかる髪を乾かしたりしましょう。
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